プログラミング詰む
プログラミングは箱なんだよ...
って言われても最初はわからなかったですが、最近箱の意味を理解しつつあります。
プログラミングはイメージがとっても大事なんですよね。
箱の中身が何なのか?
今この箱には何が入っているのか?
ここを抑えとおかないと何やっているのかすぐに分からなくなります。
つまり詰みます。
なので僕は詰まったらフローチャートに書き出すとスッキリと理解できる。
(フローチャートに書けなければメソッドは作れないと思います。)
確かに考えてみれば・処理、・分岐、・繰り返しの三つから成り立っているんです。
なので分からなくなったら書き出す。
なんだかんだメモったほうが頭に入るタイプなのでよく書き出します。
そのあとコーディングする方が結果的に早くできることが多い。
より理解力が上がる気もする。
明日もvar_dump()で頑張ろう。